事業の概要
- 【主催】
- 伊丹市PTA連合会
- 【実施組織】
-
各単位PTA・各小中学校
伊丹警察署
地域自治会
伊丹防犯協会
伊丹少年補導員連絡協議会
各地域ボランティア団体
阪神北少年サポートセンター
伊丹市少年補導委員連合会
伊丹市(伊丹市都市安全企画課・本部 伊丹市立少年愛護センター) - 【時期】
-
毎年 7月 第2木曜日(予備日:金曜日)
令和7年度より年1回実施に変更(以前は夏期・冬期の年2回)
詳細
成り立ち
パトロールは30年ほど前に、伊丹の子どもたちが荒れているのを何とかしようと有志の先生方で始まりました。その活動に賛同した保護者が参加するようになり、地域の皆様のご協力もいただくことになり今に至っております。現在は子どもたちの保護者であるPTAが主催となっております。
目的
- 犯罪に使われそうな人気のない場所や危険箇所(災害時等を含む)等の確認
- 一斉にパトロールすることで子どもたちを含め市民の皆様への防犯意識の啓発
- 地域、先生、保護者が一同に会し、情報を共有し、コミュニケーションをとる機会
- 対外的に防犯に意識の高い地域だとアピールし、犯罪者への抑止力
意義
生活スタイルの変化にともなって、非行の形も変わり、大人が認知しづらい犯罪に子どもたちがさらされるケースが増えてまいりました。また、伊丹市における補導件数の増加については、考えていかなければならない重大な問題です。
何か大事があって子どもたちが犠牲になってから、活動をするのではなく、痛ましい事件事故を起こさせないためにも「市内一斉愛護パトロール」はしっかりと守っていきたいと考えます。近年は、地域、保護者や学校の先生といった子どもたちを見守る大人の繋がりが希薄になっており、予想される大災害への備えが万全とは言い難い状況にあります。
このような全市での取り組みは近隣他市でも実施がなく、伊丹の子どもたちのために、行政・市全体の大人たちが活動に携わっていただけていることには、感謝しかございません。今後もこの活動が途絶えることがないよう、ご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。
